競泳日本代表の主将に池江璃花子 今夏、シンガポールで世界選手権 2025年4月2日 16:49 有料会員限定記事 競泳女子バタフライの池江璃花子(横浜ゴム)が、今夏の世界選手権(シンガポール)に臨む競泳日本代表の主将を務めることが2日、分かった。 倉澤利彰監督が打診した。... 残り78文字(全文:158文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら