日本原研、国産原子力電池開発へ 月面探査や核ごみ地層処分に活用 2025年3月28日 18:00 有料会員限定記事 日本原子力研究開発機構は28日、放射性物質が発する熱を利用し100年以上使用が可能な原子力電池の開発に着手したと発表した。実用化すれば国内初とみられ、月面探査... 残り385文字(全文:465文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら