つるかめ算から数学者の道に アーベル賞受賞の柏原正樹氏 2025年3月26日 20:26 有料会員限定記事 数学分野で最も権威ある賞の一つ、アーベル賞受賞が決まった京都大の柏原正樹特任教授(78)は、子どもの頃に学んだつるかめ算に魅了され、数学者の道に進んだ。代数解... 残り377文字(全文:457文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら