飼育ライチョウ、越冬成功 中央アルプスで環境省確認 2025年3月26日 16:25 有料会員限定記事 環境省信越自然環境事務所は26日、人工飼育後に長野県の中央アルプスに放鳥した絶滅危惧種ニホンライチョウ1羽が、越冬に成功したと発表した。人の手でひなから育てた... 残り237文字(全文:317文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら