被災の廣讃寺、修復終える 報恩講に合わせ完成会、氷見 2024年12月23日 05:00 ニュースプラン記事 地域 能登半島地震で被災した氷見市余川の廣讃寺で22日、報恩講に合わせて御堂修復工事完成会が行われた。 同寺は1601年に開基したとされており、地域住民らの憩いの場... 残り238文字(全文:318文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら