寺のたんす開けたら光秀の書状 「惟任」時代に「明智」と記す 2024年12月19日 21:55 有料会員限定記事 滋賀県立琵琶湖文化館は19日、聖衆来迎寺(大津市)で、45年ほど前から所在不明だった明智光秀の寄進状がたんすから見つかったと発表した。「惟任」姓だった頃に「明... 残り344文字(全文:424文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら