合成燃料製造の新設備を開発 産総研、実用化推進に寄与 2024年12月6日 16:33 有料会員限定記事 茨城県つくば市の産業技術総合研究所は6日、二酸化炭素(CO2)と水から液体の合成燃料を一貫製造する新しい設備を開発し、メディアに公開した。脱炭素社会の実現に向... 残り349文字(全文:429文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら