「被災者でない自分たちが語っていいのか…」葛藤越え、震災伝承に踏み出した若者 津波で84人犠牲の大川小で始まった「語り継ぎ」 2023年12月19日 11:30 マガジンプラン記事 東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が犠牲になった宮城県石巻市の大川小で今秋、遺族が務めてきた語り部活動の一部を地元の大学生グループが担う試みが始まった。... 残り2658文字(全文:2738文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら