「サラヤした?」ウガンダで普及したアルコール消毒は、日本企業の名前で呼ばれるようになった 途上国に広がる日本の「衛生」 2023年10月8日 13:00 マガジンプラン記事 新型コロナウイルスの流行後、出入り口や水回りにあるのが当たり前になったアルコール消毒剤。アフリカのウガンダ共和国では、日本で衛生用品の製造販売を担う「サラヤ」... 残り1703文字(全文:1783文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら