立山信仰解明へまた一歩 2019年1月16日 07:48 北アルプス・真砂岳の山頂付近で大日如来の仏像が見つかりました。銅製で、高さは9・4センチ。室町から鎌倉時代にかけて作られたものとみられており、立山信仰の歴史の... 残り104文字(全文:184文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら