株式会社 ヒダカラ
飛騨市の2社がタッグを組み、土づくりに最適なペレット肥料で誰もが手軽に農業を楽しめる未来へ。


第二弾クラウドファンディングプロジェクト

合同会社SmallGear(岐阜県飛騨市 代表:倉野博司)は、これまで大量に廃棄されてきた『シイタケの廃菌床』にスポットライトを当て、ペレットにすることで使いやすい土づくり肥料へと生まれ変わった『菌床ペレット肥料』を届けるクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施します。
本プロジェクトは、飛騨の特産品プロデュースを手掛ける株式会社ヒダカラ(本社:岐阜県飛騨市 代表:舩坂香菜子)のサポートのもと、ペレット技術で農業の負担を減らすとともに、地域の介護施設と連携した、新たな資源循環の仕組みづくりを目指します。
募集期間は2026年3月1日(日)~3月30日(月)の1カ月で、支援金額は30万円を目標としています。
「捨てられるはずの菌床が、こんなに使いやすい肥料になるなんて!」
ペレット技術だからこそできる、手軽で安心な新しい農業の形を多くの方に知っていただきたいです。
『菌床ペレット肥料』クラウドファンディング概要
■URL https:https://camp-fire.jp/projects/923280/view
■プロジェクト名 家庭菜園を手軽に!土をふかふか元気にする、自然由来のペレット肥料
■実施期間 2026年3月1日(日)19:00~3月30日(月)23:59

「農業の負担を減らしたい」 プロジェクト立ち上げの背景
SmallGear代表の倉野さんは、地元、飛騨市神岡町の豊かな自然を守るため『耕作放棄地』の再生をテーマに木質ペレット燃料の製造をスタート。会社の立ち上げのためにクラウドファンディングを行い、シイタケの廃菌床を再利用したエコ燃料『はるまちペレット』の生産体制強化(倉庫設置)を目指し実施しました。開始1日で目標を達成し、最終的に目標の342%(約102万円)と多くのご支援を集めることができました。

第1弾プロジェクト

達成率342%、1,026,500円のご支援をいただきました。

その後、地域の農家さんから「良い土の状態がわからない」「肥料が重くて運ぶのが大変」というリアルな悩みを聞き、自身の『素材を圧縮して扱いやすくするペレット化技術』を農業分野に活かせないかと、試行錯誤を重ねてきました。
もともと燃料用として製造していた廃菌床ペレットが、地元の農家さんから「肥料としても優秀だ」と背中を押されたこともあり、初心者でも手軽に扱える『づくり肥料』の開発に至りました。
ゴミを宝に。『廃菌床』をアップサイクル
シイタケ栽培の後に残る『廃菌床』は、土中の微生物の栄養となる有機物やがたっぷり詰まった優秀な素材ですが処分に困る厄介者とされ、大量に廃棄されてきました。 「こんなに優秀な素材が大量に廃棄されているのはもったいない。」 そう考えた倉野さんは、徹底した乾燥と80℃以上の高温処理を行い、ペレット状に圧縮することで、菌のリスクや嫌な臭いを減らし、家庭のベランダなどでも手軽に使える良質な肥料へと生まれ変わらせることに成功しました。

シイタケの廃菌床

実際のペレット

ペレットおじさんが創る地域の未来
今回開発した『菌床ペレット肥料』には、以下のような効果があります。
1. 微生物の力で団粒化を促進。根がのびのび育つ『ふかふかの土』へ
原料の廃菌床には、微生物の栄養源となる有機物が豊富に含まれています。これを土に混ぜることで、土壌内の微生物が活発になり、空気と水の通り道ができる『団粒構造』が形成され、保水性と排水性のバランスが取れた『ふかふかの土』へと変わります。
2. 家庭のベランダでも!だれでも簡単に使いやすい。
100%植物性なので堆肥のような嫌なニオイもほとんどなく快適に。
製造時の熱で雑菌リスクを抑えることでベランダや室内でも安心して使用できます。
また、原料の廃菌床はシイタケ菌によって木がすでに分解された状態であるため、通常の堆肥よりも土壌改良の効果を早く実感できるのが特長です。
3. 独自のペレット化技術で、ゴミを宝に。
そのままでは再利用が難しかった廃菌床をこれまで培ってきた技術でペレットにすることで、大量に廃棄されるはずのゴミが植物を育てる土をつくる宝に生まれ変わりました。
今回のプロジェクトで集まった支援金は、農業用資材第2弾として開発中の『新聞紙マルチ』を本格製造するためのシュレッダー導入に充てられます 。さらに現在、この新聞紙を細かくする作業は地域の介護施設の方々に手伝っていただいており、施設利用者のコミュニケーションや生きがい創出に繋がっています。これにより農業と福祉、二つの地域貢献にもなります。
リターン品
家庭菜園に興味があるけれど難しそう…という初心者の方でも使いやすい、少量・低価格のお試し用ペレット肥料や、農業はまだあんまり…という方にもおすすめしたい、倉野さんが育てた夏野菜も用意しました!
リターン品一例
・プランターお試しコース(ペレット肥料 200g):500円
・混ぜるだけ!飛騨の土壌 -鉢植えセット-(土5リットル + ペレット肥料 200g):5,000円
・マルチ製造応援! プランターコース(マルチ用新聞紙ペレット 1kg):1,500円
・シュレッダーで直接支援!コース(支援者様のお名前をシュレッダーに掲載):50,000円


合同会社SmallGear 倉野さん
プロジェクトオーナーのコメント私は今の社会には“もったいない”という考え方が大切だと思っています。限りある資源を無駄にせず大切に使う事で未来を担う子供達を応援したい。不要となった“もの”から価値を生み出すことに拘り続け、力強い歯車に成長して参ります。
どうぞご支援賜りますよう、よろしくお願いいたします。




株式会社ヒダカラ 担当者:駒澤
担当者のコメント実は私は、今回のお話をいただくまでペレットには縁がありませんでした。しかし、倉野さんのペレットへの溢れる熱意を持ち、挑戦する姿を近くで見ているうちに、ペレットの大きな可能性を感じるようになりました。一緒にチャレンジできることにワクワクしています。飛騨の「もったいない」から生まれたこの挑戦を、1人でも多くの方に知っていただきたいです。



合同会社SmallGearについて
持続可能な資源を活用した木製燃料の製造・販売を行い、環境との調和を目指しています。 当社の製品は、環境保護に貢献するための取り組みを反映しており、環境に優しい高品質な木製燃料を製造しております。
岐阜で提供する高品質のペレットは、廃棄されるキノコの菌床から製造し、 エコフレンドリーな暖房や産業用エネルギー供給に役立ちます。 クリーンな燃焼と高い熱効率が特徴で、経済的なメリットと環境保全の両方を満たしております。 また、SDGsへの取り組みも積極的に行っています。 製品に関する疑問や使用方法についても、迅速かつ丁寧に対応しておりますので、いつでもお問い合わせください。
会社名:合同会社SmallGear
所在地:岐阜県飛騨市神岡町山田361-1
HP:https://www.smallgear.net/

株式会社ヒダカラについて
本件に関するお問い合わせ
「おいしいとオモシロい未来を創る」をミッションに、岐阜県飛騨市を本社に置く地域商社として活動。飛騨の食材に特化した通販サイトの運営や商品開発、自治体支援などを行っています。地元の隠れた産品をブランド化した「飛騨のあばれ鮎」や、コロナ禍で誕生した「飛騨のたから箱」は、これまでに累計2万件以上を全国へお届けしてきました。2021年には白川村の伝統食材「石豆富」を製造する「深山豆富店」を事業承継し、製造業にも挑戦中です。2025年には「プレスリリースアワード」にてBest101に選出されるなど、地域の魅力を発信する広報活動にも力を入れています。
企業名:株式会社ヒダカラ
本社所在地:岐阜県飛騨市古川町幸栄町12-12
TEL:0577-54-1800
HP:https://hidakara.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ