「寿司(すし)といえば、富山」をPRするイベントが12日、富山県小矢部市の三井アウトレットパーク北陸小矢部で開かれ、家族連れらがワークショップやブリの解体ショーを楽しんだ。

 ワークショップは「お寿司バルーンスティック」や寿司皿作りのコーナーが設けられた。子どもたちはバルーンスティックの先端をひねって輪っかを作った後、「マグロ」「ホタルイカ」など四つのネタをかたどったバルーンから一つを選んで輪っかに取り付けてもらった。フォトスポットで記念撮影も楽しみ、笑顔を見せていた。

 ブリの解体ショーには氷見漁港で水揚げされた11・4キロが用意され、すし職人が大勢の見物人の目の前でさばいた。ブリはすしネタにして来場者に提供された。

 県のブランド戦略に貢献しようとアウトレットが企画し、県もPRブースを設けて協力した。