富山県の富山市ファミリーパーク(同市古沢)は今年の干支(えと)にちなみ、5日からウマの写真入り特製缶バッジを来園者にプレゼントする。
写真に採用したのは、同パークで飼育する日本固有の在来馬「木曽馬」。寒さに強く、ずんぐりとした体形が特徴で、戦国時代には武士を乗せていたとされている。パーク内では雌の木曽馬「春葵(はるあおい)」と「春姫(はるひめ)」の2頭を飼育。どちらも10年以上、乗馬体験や餌やり体験で来場者に親しまれている。
同パーク東口とヤマネコ口の2カ所で、先着100人に配る。雨宮勇斗主査(37)は「昔から人と関わりが深いウマに、干支と缶バッジを通して親しんでほしい」と話した。