「でたらめはここに住んでから言え」太平洋の島国で住民は温暖化懐疑論に怒りをぶつけた 海面上昇が土地を削り、汚染土流出の懸念も…大国に振り回され続けるマーシャル諸島 2025年12月21日 13:00 マガジンプラン記事 冷戦期に米国が繰り返した核実験による放射能汚染で知られる太平洋のマーシャル諸島共和国は、地球温暖化に伴う海面上昇被害の最前線だ。ブラジル・ベレンで国連気候変動... 残り2098文字(全文:2178文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら