東電と原電以外の燃料保管を検討 青森県むつ市の中間貯蔵施設 2025年12月19日 15:35 有料会員限定記事 原発の使用済み核燃料を一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設について、親会社である東京電力と日本原子力発電は19日、両社の燃料では施設の最大保管容量の5千トン... 残り392文字(全文:472文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら