福島第1、汚泥処理また2年遅れ 耐震設計に時間 2025年12月15日 19:09 有料会員限定記事 東京電力は15日、福島第1原発で汚染水を浄化する際に出る、放射性物質濃度が高い汚泥「スラリー」について、安定的に保管するための脱水処理の開始が2年遅れて203... 残り439文字(全文:519文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら