「あるとき、障害者のつばが手の甲に」 福祉の素人だった編集長が14年間、フシギな雑誌を作り続けた理由 2025年11月28日 11:30 マガジンプラン記事 東京都内でデザイン会社を経営していた里見喜久夫さん(77)が、「コトノネ」という雑誌を作り始めたのは63歳のときだった。「障害者施設を応援する雑誌を作ってほし... 残り2642文字(全文:2722文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら