首相への中国報道論評せず 木原氏「コメント控える」 2025年11月21日 11:09 有料会員限定記事 木原稔官房長官が21日の記者会見で、台湾有事が存立危機事態になり得ると国会で答弁した高市早苗首相に対し、中国主要紙などが批判を強めていることについて論評を避け... 残り153文字(全文:233文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら