コケ胞子、宇宙でも生存 地上回収後に8割強発芽 2025年11月21日 01:00 有料会員限定記事 宇宙空間に約9カ月間さらしたコケの胞子を地上に回収すると、8割以上が正常に発芽したとの研究結果を、北海道大大学院の藤田知道教授(植物分子生物学)らの研究グルー... 残り357文字(全文:437文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら