富山県野菜出荷組合協議会(寺家久雄会長)は18日、県内の障害者支援施設6カ所とこども食堂22カ所に県産の秋冬野菜計2400キロを贈った。

 県内4JAの野菜を準備し、ネギ240キロ、ダイコン680キロ、ハクサイ590キロ、ニンジン520キロ、サトイモ370キロを寄贈した。

 富山市吉岡のJA全農とやま生活センターで贈呈式があり、各施設と県子どもほっとサロンネットワーク事務局の代表者に野菜を手渡した。

 障害者支援施設こもれびの里(氷見市鞍川)の永田徳一施設長が「物価高騰の影響もあるのでありがたい。入所者にとって食べることは大きな楽しみの一つ。おいしくいただきたい」と謝辞を述べた。

 同協議会は1991年度から毎年、県内の福祉施設やこども食堂に県産野菜を贈っている。