日向灘南部、2震源で発生か 交互30年ごと、宮崎公立大発表 2025年11月17日 18:40 有料会員限定記事 宮崎公立大は17日、宮崎県沖の日向灘南部で「約30年ごとに発生する」と考えられている大きな地震は、二つの震源域が約60年間隔で交互に活動するため、発生が約30... 残り274文字(全文:354文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら