日本の新たなノーベル賞獲得計画が始動! お家芸のニュートリノ研究で「反物質」の謎に迫る 2025年10月28日 11:30 マガジンプラン記事 今年のノーベル賞は、生理学・医学賞で坂口志文(さかぐち・しもん)大阪大特任教授、化学賞で北川進(きたがわ・すすむ)京都大特別教授の受賞が決まり、2人の日本人が... 残り5176文字(全文:5256文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら