昭和を象徴する鉄道橋、装い新たに遊歩道として復活 2025年10月17日 07:00 マガジンプラン記事 東京都中央区晴海と江東区豊洲を分ける運河をまたぐ都港湾局の「旧晴海鉄道橋」(190メートル)が開通当時の装いに姿を変えて、歩行者専用の遊歩道としてこの秋、復活... 残り972文字(全文:1052文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら