「時計を直すことができたから、あの地で命が持ちました」 戦中に海を渡った修理職人、小樽に残る最後の修理店 2025年10月6日 11:30 マガジンプラン記事 北海道の港町・小樽から戦中、旧日本軍の要請で北方領土や千島列島に時計職人が勤労奉仕で派遣されていた。「戦争の勝利のため」に職人の技術も徴用された。かつては多く... 残り2180文字(全文:2260文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら