放送の「お目付役」ではなく、「自由を守る存在」 元放送倫理検証委員長の川端和治さんが語るBPO【放送100年(17)】 2025年10月5日 13:00 マガジンプラン記事 テレビ・ラジオ局が問題を起こしたとき、しばしば登場するのが放送倫理・番組向上機構(BPO)だ。放送を取り締まる「お目付役」といったイメージを抱く人も、多いかも... 残り4028文字(全文:4108文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら