揚排水施設の2割に浸水恐れ 検査院、指針策定求める 2025年10月1日 18:34 有料会員限定記事 水道用水の供給や洪水防止のため設置された揚水機場や排水機場などの浸水対策を会計検査院が調べた結果、水資源機構が管理する101施設のうち2割の21施設で、ハザー... 残り496文字(全文:576文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら