一律2万円給付の否定発言を撤回 林官房長官「不適切でおわび」 2025年9月21日 10:42 有料会員限定記事 林芳正官房長官は21日のフジテレビ番組で、自民、公明両党が参院選公約に掲げた国民一律2万円給付案に「私だったらやらなかったかもしれない」と否定的な見解を示した... 残り281文字(全文:361文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら