被災の七尾美術館で長谷川等伯展 地元出身、国宝「松林図屏風」も 2025年9月19日 19:25 有料会員限定記事 昨年元日の能登半島地震で被災し、休館していた石川県七尾美術館(同県七尾市)は20日から再開し、地元出身の絵師長谷川等伯の特別展を開催する。関係者向け内覧会を1... 残り307文字(全文:387文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら