備中国分尼寺跡に「塔の遺構」 平安時代に増設、初の事例 2025年9月19日 17:46 有料会員限定記事 岡山県古代吉備文化財センターは19日、同県総社市の国史跡・備中国分尼寺跡の発掘調査で、塔の遺構を確認したと発表した。寺は奈良時代の8世紀の創建だが、出土瓦の年... 残り354文字(全文:434文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら