【独自】「黙秘権ない」被疑者ノート記載 05年の栃木女児殺害事件で入手 2025年8月31日 21:00 有料会員限定記事 2005年12月に栃木県今市市(現・日光市)で起きた女児殺害事件で、無期懲役刑が確定した勝又拓哉受刑者(43)が勾留中に捜査官の発言や取り調べの様子を記録した... 残り937文字(全文:1017文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら