紙製廃材で植物も涼しく 高岡の歯科医、医療器具緩衝材の保水性に着目 2025年8月27日 05:00 ニュースプラン記事 地域 高岡市駅南のながひさ歯科クリニックの副院長、長久巧一さん(78)は、医療器具の緩衝材だった紙製の廃材を再利用し、屋外の暑さを和らげることに取り組んでいる。保水... 残り305文字(全文:385文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら