温暖化、上高地のサルにも影響 水生生物補食頻度減る 2025年8月20日 15:43 有料会員限定記事 信州大と筑波大、NHKは20日、長野県松本市の上高地に生息するニホンザルの冬の行動を分析した結果を発表した。通常は水生昆虫を探して食べているものの、地球温暖化... 残り280文字(全文:360文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら