「模擬原爆」着弾地不明の3発解明へ大学院生が研究 富山では慰霊碑前で追悼式典 2025年8月20日 05:00 マガジンプラン記事 太平洋戦争中、原爆投下の実験用に開発され、日本各地に49発投下された「模擬原爆」について、神戸大学院生の西岡孔貴(にしおか・こうき)さん(28)が独自研究を進... 残り1591文字(全文:1671文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら