東海道新幹線から部品落下 掛川駅発車直後の走行中か 2025年8月13日 12:33 有料会員限定記事 JR東海は13日、東海道新幹線の最新型車両「N700S」から床下の機器を保護する重さ約8・5キロの覆い1枚が落下したと発表した。こだまの上りとして、掛川駅発車... 残り384文字(全文:464文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら