鹿児島トカラ群発地震が減少傾向 政府調査委、活動継続に警戒 2025年8月12日 21:16 有料会員限定記事 6月から続く鹿児島県のトカラ列島での群発地震について、政府地震調査委員会の平田直委員長(東京大名誉教授)は12日、定例会合後の記者会見で「地震は少なくなったが... 残り309文字(全文:389文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら