「誰もしゃべる人いない」 安堵した記憶、女性証言 2025年8月10日 19:27 有料会員限定記事 1945年8月15日、皇居前広場でひざまずく人々の写真は、日本の敗戦にぼうぜんとする当時の様子を伝える。福島県いわき市の木村よしこさん(97)は、その現場に居... 残り883文字(全文:963文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら