販売店で1時間超。日本の刑務所製品、オーストラリアから来た「受刑者アート雑誌」編集長の目にはどう映った? 2025年8月1日 11:30 マガジンプラン記事 家具やせっけん、バーベキューこんろなどが所狭しと並べられた店内。日本各地の刑務所で受刑者が作った製品を販売する東京都中野区の「キャピックショップなかの」を5月... 残り1431文字(全文:1511文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら