廃熱発電を自社で活用 アイザック、CO2大幅削減へ 2025年7月29日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 産業廃棄物の処理、リサイクル事業のアイザック(魚津市大海寺野、石崎大善社長)は8月1日から、廃棄物を焼却した際の廃熱で発電した電力を「CO2フリー電気」として... 残り351文字(全文:431文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら