首里城「琉球の赤」復元 外壁塗装、秋にも姿現す 2025年7月16日 11:50 有料会員限定記事 2019年の火災で焼失し、再建工事が進む首里城の正殿で外壁の塗装が終わり、「琉球王国時代の赤」がよみがえった。風雨から正殿を守る仮設の建物「素屋根」の解体作業... 残り490文字(全文:570文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら