こんか漬け、味ふくよか 氷見の柿太水産でたる開き、被災乗り越え漬け込む 2025年7月15日 05:00 ニュースプラン記事 地域 氷見市北大町の柿太(かきた)水産は13日、地元産のイワシをぬか床で熟成させる伝統の「こんか漬け」のたる開きを行った。能登半島地震で被災したため昨年は別の場所で... 残り410文字(全文:490文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら