塩の御神宝で幸せを 富山・多久比禮志神社、故事ちなみ海水から制作 2025年7月12日 05:00 ニュースプラン記事 地域 富山市塩にある多久比禮志(たくひれし)神社は、海水から作った塩を球状にした「御神宝」の頒布を始めた。塩作りにまつわる故事が創建の由来とされることから初めて企画... 残り415文字(全文:495文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら