空き家でギャラリー運営、住民交流サロンに開放 高岡の冨田さん、高齢者の外出機会創出 2025年7月11日 05:00 ニュースプラン記事 地域 高岡市の冨田卓代さん(62)は、同市上黒田の空き家を活用しギャラリー「と和(わ)」を運営している。4月からは月2回、地域住民らが交流するサロンの場として開放し... 残り483文字(全文:563文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら