茨城で飼い犬1匹がマダニ感染症 人にうつる恐れ、注意呼びかけ 2025年7月1日 17:47 有料会員限定記事 茨城県は1日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に、飼い犬1匹が感染していたと発表した。県内の別の家で飼われていた猫の感染... 残り241文字(全文:321文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら