ホロコースト否定が犯罪?!ヨーロッパが禁じる歴史修正主義から見る日本 ドイツ現代史の武井彩佳さん【戦後80年連載・向き合う負の歴史(9)】 2025年6月25日 13:00 マガジンプラン記事 ドイツで「ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)はなかった」と公共の場で言えば、犯罪になる恐れがある。刑法130条「民衆扇動罪」第3項(ナチ支配下で行われた行為を是... 残り2208文字(全文:2288文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら