「歴史修正主義」と批判されるが、自分は極めて誠実な立場だ―当事者証言の検証欠かせない 言論空間は大きく変化「つくる会」元会長の八木秀次氏【戦後80年連載・向き合う負の歴史(8)】 2025年6月24日 11:30 マガジンプラン記事 先の戦争で日本軍が関わった「加害」の史実を取り上げた教科書の記述を巡り、厳しく批判する議論がかつてわき起こった。「事実の検証が不十分」「自虐的だ」といった観点... 残り2176文字(全文:2256文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら