広8―3楽(21日) 広島、今季最多の4本塁打で快勝 2025年6月21日 17:25 有料会員限定記事 広島が今季最多の4本塁打で快勝した。大盛のプロ初の初回先頭打者アーチと、ファビアンの2打席連続2ラン、五回の菊池の2ランと得点を重ねた。5回1失点の床田がリー... 残り24文字(全文:104文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら