福岡大空襲80年で企画展 戦争と平和考える機会に 2025年6月17日 17:17 有料会員限定記事 太平洋戦争末期の1945年6月19日、約2千人の死傷者が出た福岡大空襲から80年となるのを前に、福岡市博物館で17日、焼夷弾の部品や罹災証明書など計約150点... 残り300文字(全文:380文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら