作新野球部の監督を謹慎処分 送球を素手で捕球させ骨折 2025年6月13日 15:47 有料会員限定記事 高校野球の強豪、作新学院高野球部で、部員に素手で捕球する練習をさせ、手の指を骨折させる不適切な指導があったとして、高校が小針崇宏監督(41)を謹慎処分としたこ... 残り316文字(全文:396文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら