集団自決の傷痕撮る沖縄の写真家「真実伝え、戦争なくしたい」 歴史修正に怒る体験者、平和ガイドに【戦後80年連載・向き合う負の歴史(3)】 2025年6月9日 11:30 マガジンプラン記事 沖縄県名護市のアパート。部屋の窓から2月の淡い光が差し込む中、報道写真家の山城博明さん(76)=南風原町=はかっと目を見開き、カメラのファインダーをのぞき込ん... 残り4434文字(全文:4514文字) この記事はマガジンプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら