伏木曳山祭、末永く 氏子の寄付で神輿の車輪新調、16日に渡御で披露 2025年5月10日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 「けんか山」で知られる高岡市の伏木神社春季例大祭「伏木曳山(ひきやま)祭」で巡行する神輿(みこし)の車輪が、氏子の男性の善意で新調された。能登半島地震で一度は... 残り694文字(全文:774文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら